新卒教育・スタッフ教育

私たちは、「だるま」だけで通用するキャリア形成は行いません。大切にしているのは、人中心(Human Centricity)のキャリア教育です。「自分はどんな人か」「どうありたいか」を出発点に、看護師として自分をどう表現し、社会に貢献するかを一緒に考えます。

ベッドサイドで一緒にケアするスタッフ

学生実習の受け入れ

地域の大学・専門学校の看護学生の実習を受け入れています。在宅での医療ケアに加えて、私たちが伝えたいのは「人」としての想いや関係性です。患者さんとの関わりを通して自分に立ち返り、QOL(生活の質)を自分事として考える実習を大切にしています。

話し合うスタッフ

セミナー情報

地域の医療・介護職、看護学生の方に向けたセミナー・勉強会を開催しています。

現在ご案内できるセミナーはありません。予定が決まり次第、お知らせでご案内します。

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お申し込み・お問い合わせは、公式LINEまたはお電話で承ります。

公式LINEで相談する042-713-4917

だるまが描く教育指針

3つの力を育て、支えられる人から、誰かを支える人へ。

入社を起点に、伴走支援から自律、他己実現(利他)へと、経験と視座を広げていきます。

  1. 入社(新人)
  2. 伴走支援
  3. 自律
  4. 他己実現(利他)

成長のステップ

現場感受性

  1. 同行訪問
  2. 1人訪問
  3. 受け持ち
  4. 自己内省
  5. 症例発表
  6. 型を見つける

研究的思考

  1. 日々の振り返り
  2. 理論で振り返る
  3. 課題・仮説を意識する
  4. 地域・医療課題を探求
  5. 論文執筆

社会構想力

  1. 訪問看護の仕組みを知る
  2. 他職との連携を意識する
  3. 地域・社会を意識する
  4. 管理者をやってみる
  5. 社会課題を発見/PJを回してみる

3つの力を、つなげて育てる

現場感受性 × 研究的思考

真の課題発見暗黙知の形式知化

現場感受性 × 社会構想力

地に足ついた社会実装

研究的思考 × 社会構想力

根拠に基づく未来像Evidence based Vision

各ステップは、期間・年数を定めたものではありません。3つの力は、どれも欠かせません。すべてを育てたうえで、突出した強みがあってよいと考えています。

なぜだるまはこの教育指針を掲げることができるのか

01

現場に楽しく、真摯に向き合ってきたスタッフ

利用者さんとの毎日を楽しみながら、一つひとつの訪問に誠実に向き合ってきた仲間がいます。

02

仮説をもってケアにあたり、雑談で言葉にできる環境

現場で感じた「なぜだろう」を、何気ない雑談の中で言葉にして、次のケアに活かしています。

03

MBA(経営学修士)を持つ代表の視座と人脈

医療を経営や社会の視点からも捉え、さまざまな分野の人とのつながりを学びに活かします。

04

大学病院で新人教育に長く携わったスタッフ

大学病院で新人を育ててきた経験をもとに、一人ひとりの段階に合わせて伴走します。

05

研究投稿の実績をもつ看護師が複数在籍

研究に取り組んできた先輩と一緒に、日々の実践をケースレポートや研究にまとめられます。

チームの考え方

だるまは、一人ひとりが考え、チームで支え合う働き方を大切にしています。くわしくは、見学や説明の場でお話しします。

研究的な取り組み

私たちは、日々のケアで感じた疑問をそのままにせず、「なぜだろう」「こうしたらどうだろう」と仮説を立て、利用者さんの反応を確かめながら関わりを見直します。一つの経験を言葉にし、ほかの場面にも通じる考え方を探り、また現場で確かめる。そんな実践と振り返りの往復を、研究につなげています。

研究する、訪問看護ステーション。

実践、検証、課題、次の挑戦まで公開します。

2025

優秀プロジェクト賞

法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科 経営学修士学位審査

研究課題「看護師シェアリングエコノミーの実証〜分散型自律組織:Patient Centricity(患者中心)への回帰〜」

2024

学会発表

研究・イノベーション学会 第39回年次学術大会

「看護師シェアリングエコノミーの実証:分散型自律組織:人ではなくシステムを管理する」口頭発表

講演

これまでに行った講演の一部をご紹介します。

「どう死ぬか」ではなく「どう生きるか」

苦痛を和らげるその先の“生きる意志”を支える看取りケア

終末期の利用者との関わりを通して、看取りを「死を受け入れるための支援」だけではなく、「最期まで、その人が望む生き方を支えること」として考える講演。訪問看護への拒否から信頼へ変わっていく過程、多重構造として捉える苦痛、「看取りとは、生の伴走である」という考え方を紹介します。

看取りから学ぶ、医療・福祉職のACPに向けた心構え

「生き方(ありたい姿)」に寄り添う、クリエイティブなケアの実践

ACPを「延命治療をどうするか」といった死に方の選択だけにせず、その人が大切にしてきた価値観や「ありたい姿」を共有する対話として捉え直す、医療・福祉職向けの講演。5つの在宅看取り事例をもとに、本人の言葉の奥にある願いを見つけ、チームの意思決定につなげる方法を解説します。

過去の講演会については、公式LINEよりお問い合わせください。

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訪問看護の不安解消Q&A

実際にあった声にお答えします

Q訪問は次々行く感じなのでしょうか?それとも日によっては空き時間もありますか?
A

訪問看護師はご利用者様の希望を叶えるため、活用できる資源や環境のコーディネートをすることが多いです。つまり、考える時間が多いので、なるべく余白を持たせるようにスケジュールの調整をしています。その時のご利用者様の状況によるので、次々と感じてしまうこともあるかもしれません。

Q処置とか急いでやる感じですか?1人で訪問をして処置って判断に迷うこともあるかなと色々不安です。
A

決められた訪問時間で褥瘡処置や創部の処置などを行うことはあります。ただ、次の処置が待っているから急がなきゃと感じることはありません。処置や症状に対しても判断に迷うことはみなさん同じです。1人で解決しないで気軽に相談できる雰囲気を大事にしています。在宅でも看護師のもつ「なにか変」という感覚を大切にしています。状況によっては途中から駆けつけて解決策を考えることも日々あります。

Q空き時間気になります!そこでも時給が発生しますか?
A

空き時間でも基本時給は発生します。空き時間の活用は、モラルとマナーを守っていただき、各々にお任せしています。日々の記録や、月末になれば月次報告書の作成時間に活用されている方が多いです。

Q訪問看護をやってみたいのですが、ゴミ屋敷とかありますか?鼠やGとか虫が苦手です。猫アレルギーがあったりします。
A

訪問看護で一番懸念されることだと思います。側から見たらゴミに思える物も、その方にとっては価値観の塊で大切なものですので判断は難しいですが、アレルギー等は配慮させていただいております。お庭の状況により夏になると蚊などが発生することはあります。Gや鼠などに関しては、まだ出くわしておりません。

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